
上越市は16日の市議会3月定例会一般質問で、今冬の大雪時に上越妙高駅の駐車場の3割超が利用できない状態になったと明らかにした。小菅淳一市長は「経済活動や市民の生活に支障がないよう、対応を早急に進めていく」と述べた。
北陸新幹線利用者らが使う上越妙高駅の周辺には、市営と民営合わせて約900台分の駐車場がある。市が大雪時の状況を事業者に聞き取ってまとめたところ、利用できたのは駅舎内や立体式で雪がしのげる約620台分に留まり、残る約280台分は積雪で止められない状態だった。
今冬は相次ぐ寒波襲来で除雪が追いつかず、おおむね1月後半から2月後半まで、この状態が断続的に続いたという。小菅市長は「土日を中心に...
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