スキーの第75回全国高校大会(インターハイ)が4日に開幕する。距離が十日町市で開催されるほか、北海道、長野県を含めた3道県を舞台に各競技が行われる。新潟県選手の戦いを展望した。
※県選手団の名簿はページ下部に掲載しています
【距離】男子フリー、坂詰真吾(十日町)連覇に期待
地元開催の地の利を生かし、県勢のメダルラッシュを期待したい。
男子フリーは、昨年のインターハイ覇者の坂詰真吾(十日町)に連覇の期待がかかる。県大会2連覇の岡田幸輝(同)も上位を狙う力がある。坂詰はクラシカルでも3位以内に入る実力がある。
女子フリーは、昨年のインターハイ4位の丸山萠衣(十日町総合)の表彰台が有力。クラシカルでは全日本連盟の強化B指定を受けている福原優香(十日町)が頂点を目指す。
リレーは男女ともに十日町の総合力が高く、激しい上位争いを勝ち抜きたい。
(6〜8日・十日町市吉田クロスカントリー競技場)
【複合・ジャンプ】複合男子、鈴木教究(十日町総合)清水優貴(新井)メダルなるか
男子複合は、昨年の国民スポーツ大会少年男子覇者の鈴木教究(十日町総合)、1月の全国高校選抜大会で3位に入った清水優貴(新井)がそろってメダルなるか。長野、秋田勢との争いになりそう。
公開競技の女子複合は、全日本連盟強化B指定の野呂梨渚奈(新井)が上位を狙う力がある。
(4、5日・北海道名寄市名寄ピヤシリシャンツェほか)
【アルペン】女子、阿部杏樹(新井)ら入賞なるか
男子は県大会で回転優勝の松尾颯(関根学園)、大回転Vの齊木陵太(同)を軸に入賞を目指す。女子も県大会2冠の阿部杏樹(新井)らが入賞なるか。
(5〜8日・長野県上田市菅平高原パインビークオオマツスキー場)...
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