
十日町市役所
十日町市は物価高騰への支援策として、水道の基本料金の全額免除を今夏にも初めて実施する。市内の利用者が対象で、期間は6カ月間。編成中の2026年度当初予算案に盛り込み、事業費は国からの交付金をあてる。2日の定例会見で関口芳史市長が方針を明らかにした。
市によると、一般世帯の水道メーター口径は13ミリと20ミリが多く、月額基本料金はそれぞれ税込みで2365円と2530円。今年6月か7月の検針から6カ月間、基本料金を免除する。公的施設を除く全契約者の約2万件が対象で、申請は不要。従量料金は支払う必要がある。
また企業に対し、除雪に必要な設備の導入支援事業も引き続き当初予算案に盛る方針。
十日町市は...
残り79文字(全文:379文字)











