分断化する国際情勢を踏まえ、今後の日本の農業について考える講演会が2月9日午後1時半から、新潟市中央区のホテルイタリア軒で開かれる。

 公益財団法人「食の新潟国際賞財団」(新潟市中央区)が主催。今年は「分断化する国際情勢と大転換期を迎えた日本農業を展望する-新潟へのメッセージ」をテーマとした。

 1部では、新潟食料農業大名誉教授の武本俊彦さんが、日本経済を踏まえた農業の対応や、コメ政策について語る。2部では、元国連事務次長で、公益財団法人「ニッポンドットコム」(東京都)の理事長、赤阪清隆さんが、「予測不可能な世界情勢と日本の針路」と題して講演する。

 無料。先着100人。6日までに、info@niigata-award.jpに、氏名、住所、電話番号、所属を記入して申し込む。問い合わせは食の新潟国際賞財団、025(201)8901。