公共施設の在り方について、中原八一市長と考えた万代高校の生徒=新潟市中央区沼垂東6
公共施設の在り方について、中原八一市長と考えた万代高校の生徒=新潟市中央区沼垂東6

 新潟市の公共施設の在り方について、中原八一市長と高校生が一緒に考えるグループワークが、中央区沼垂東6の万代高校で行われた。参加した1年生19人は、若者にとって使いやすい施設のイメージや、活用のアイデアを率直に語り合った。

 市は本年度、中学校区単位での公共施設再編の加速を打ち出している。その取り組みの一環として、高校生ら若者の意見を聞き、施設の利活用に生かそうと企画した。

 グループワークは1月28日に行われた。最初に中原市長が市内の公共施設について、老朽化やニーズの変化といった課題があると説明した。

 続いて高校生が5班に分かれて、使いたくなるような施設のイメージを話し合った。「図書館などでも気...

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