
北前船の歴史や船絵馬について学ぶ出雲崎小学校の児童=出雲崎町川西
出雲崎小学校の6年生24人が、北前船の歴史や、航海の安全を願って作られた「船絵馬」について学んだ。出雲崎は北前船の寄港地として栄えた歴史がある。北前船が日本各地の特産品を運んでいたことを勉強したり、船絵馬作りを体験したりして古里への愛着を深めた。
授業は1月13日に開かれ、長岡市の県立歴史博物館の研究員、本多園子さん(52)と松谷和彦さん(51)が講師を務めた。
本多さんは、北前船が「江戸から明治時代にかけて航行していた」と説明。本県の特産品のコメや酒を、現在の大阪府などに届け、大阪や北海道からは、サケや古着などを受け取っていたと話した。出雲崎は、積み荷を取り扱った「廻船問屋」や乗組員の宿泊...
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