
8日に投開票が行われた衆院選。高市早苗首相が日本維新の会との連立政権への「信任を問う」選挙と位置づけた超短期決戦は、自民党の歴史的な圧勝に終わり、県内でも全5小選挙区で自民の候補者が議席を得た。県民はどんな思いで選挙戦を見詰め、一票を投じたのか。新潟日報社が期日前と投開票日に県内投票所で行った出口アンケートを通じ、有権者の思いと選択の行方を探る。
「県民は問う」出口アンケートから<上>
【特集】投票直後の有権者150人の“本音”
衆院選で圧勝した与党自民党に対し、野党で対抗勢力となるはずだった中道改革連合(中道)は大敗を喫した。新潟日報社の出口アンケートで、昨夏の参院選比例区で立憲民主党に投票した人のうち、今回の比例区でも中道に投じた人は6割程度にとどまった。新潟県でも新党結成効果が発揮できなかった実態がうかがえた。
公示直前に公明党と合流した立民だが、...
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