
関係者が島内の医療・福祉の現状などを語った講演会=佐渡市の相川地区
佐渡の医療や福祉の将来を考える講演会があいかわ開発総合センターで開かれた。市民ら約60人が集まり、島内の医療・福祉の現状や取り組みについて耳を傾けた。
県佐渡地域振興局が1月31日に主催した。まずJA県厚生連佐渡総合病院の佐藤賢治病院長が「佐渡における医療の取り組みとこれから」と題し講演。人口減や働き手の減少により、今後は「何を残して何を捨てるのか」という議論が必須と強調。今まで提供できていた機能は段階的に縮小せざるを得ないとし、在宅機能を拡充するとともに、高齢になっても1人暮らしができるよう、個人が生活能力を維持していくことが重要だとした。
続いて介護老人保健施設相川愛広苑、ミニ特養うしろ...
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