映画「花緑青が明ける日に」より
映画「花緑青が明ける日に」より

 【ベルリン共同】世界三大映画祭の一つ、第76回ベルリン国際映画祭が12日(日本時間13日)開幕した。日本画家の四宮義俊監督が初めて長編アニメ映画を手がけた「花緑青(はなろくしょう)が明ける日に」などが、コンペティション部門で主要賞を競う。賞の発表・授賞式は21日(同22日)に開かれる。

 開幕上映は政情不安定なアフガニスタンのテレビ局で働く女性を描くシャフルバヌ・サダト監督の「ノー・グッド・メン」が飾った。コンペ部門の国際審査員の1人は米国を拠点に活躍する日本のHIKARI監督。審査員長はドイツのビム・ベンダース監督が務める。

 「花緑青-」は...

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