県内外の企業が中堅・中小企業への支援について意見を交わしたセミナー=長岡市
県内外の企業が中堅・中小企業への支援について意見を交わしたセミナー=長岡市

 成長を目指す中堅・中小企業に対する、自治体などの支援の在り方を考えるセミナーが長岡市で開かれた。自治体や金融機関などの関係者約50人が参加。県内外の企業が、地域連携の取り組み事例や課題を報告した。

 関東経済産業局が3日に開催した。経済産業省は、中小企業が売上高100億円の実現に向けて取り組む「100億宣言」事業を進めている。関東経済産業局によると、本県では39社が宣言に参加する。

 セミナーでは、帝国データバンク新潟支店の坂口和隆支店長が、100億宣言に関連する補助金の採択が本県で1件もない現状を説明。「控えめな県民性があるかもしれないが、魅力ある企業を後押ししていく必要がある」と強調した。

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