遠藤製作所(燕市)は13日、2025年12月期の連結決算を発表した。円安による輸入コスト増などが響き、純利益は前期比46・3%減の6億円だった。

 25年に完全子会社化した日亜鍛工(群馬県)で、発電用タービンブレードなどが伸びて増収。一方、タイの工場で製造するゴルフクラブヘッドの仕入れ価格が、円安で高騰するなどして減益となった。

 売上高は前期比4・7%増の182億3700万円、営業利益は33・6%減の10億2700万円、経常利益は28・8%減の11億4700万円だった。年間配当は40円。

 26年12月期は売上高210億円、営業利益11億5千万円、経常利益12億5千万円、純利益10億円を見込む。...

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