
瞽女の格好をして雁木の下を練り歩いた一行=14日、上越市
盲目の女性旅芸人、瞽女(ごぜ)が家々を歌って回る「門付け」を再現した催しが14日、上越市の高田地区で行われた。雪が残る中、雪国伝統の防寒具「角巻き」を身につけた一行が雁木(がんぎ)の下を練り歩き、味わいのある瞽女唄を響かせた。
上越市のNPO法人「高田瞽女の文化を保存・発信する会」が主催。同会の活動は本年度、日本ユネスコ協会連盟により、「プロジェクト未来遺産2025」に登録された。
門付けは東京都の瞽女唄継承者、月岡祐紀子さんと公募の上越市民3人が瞽女役を務め、1時間ほど街を歩いた。...
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