
八十里越をイメージした大雪像に投影された雄大な景色=福島県只見町
福島県只見町の冬の風物詩「只見ふるさとの雪まつり」が、町内のJR只見駅前の只見線広場で開かれた。テーマは今年秋から来年夏までの間に暫定開通する予定の国道289号八十里越。八十里越をイメージした大雪像がプロジェクションマッピングで彩られ、福島県内最大規模の冬のイベントを盛り上げた。
大雪像は高さ約13メートル、幅約20メートル。13日に催された前夜祭から3夜連続でプロジェクションマッピングが実施された。町と結ばれる三条市との交流を表現し、八十里越の山々と巨大な橋、四季を投影した。長岡藩家老として戊辰戦争を戦い、逃れた只見で死去した河井継之助も登場した。
実行委員会の主催。14、15の両日は晴天に恵まれた。会場では地元の小中高生が手作りした雪像などに注目が集まり、来場者はアニメのキャラクターなどをモチーフにしたユニークな雪像の数々に見入った。入場門を担当したのは電源開発(Jパワー)の社員ら。八十里越の関所だった叶津(かのうづ)番所をモデルに作った。...
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