
新発田高の生徒が「ジャパン・ダッシュボード」の活用法を学んだ授業=新発田市豊町3
デジタル庁は、政府の公的統計を一元的に閲覧できるウェブサイト「ジャパン・ダッシュボード」を教材に用いた授業を、新発田高(新発田市豊町3)で行った。公開データの活用法や有用性を理解し、研究などに生かしてもらう狙い。職員が現場に出向き、直接指導する取り組みは全国初という。
内閣府が2016年、全国の自治体の財政指標などを集約し、地域差や課題を「見える化」するデータベースを整備。これを基に、21年に発足したデジタル庁が使い勝手を向上させ、25年7月にダッシュボードとしてリニューアルした。
授業は、新発田高が文部科学省の指定を受ける「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の一環で1月にあり、理数...
残り442文字(全文:742文字)











