
要請書を提出する県労連の寺崎洋子議長(左から2番目)ら=26日、新潟市中央区
県労連とレインボーユニオン、えちごユニオンの3労働団体は26日、新潟市中央区の新潟労働局を訪れ、物価高騰などを踏まえて本県の最低賃金を1500円以上に引き上げるよう要請した。
要請書では、新潟労働局の福岡洋志局長と、長谷川雪子・新潟地方最低賃金審議会長に宛て、本県の最低賃金1050円は憲法が定める生存権の保障には不十分だと主張。最低賃金の低さは人口減少にもつながるとして、即時引き上げを訴えた。両者に対し、中小企業への直接的な支援策を県へ要請するよう促した。
県労連の寺崎洋子議長は「物価が上昇の一途をたどり、生活が大変なことになっている」と強調。新潟労働局の金安申一(こういち)・賃金室長補佐は...
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