
実行委員会の設立総会であいさつする本間徹会長=村上市桑川
村上市の景勝地、笹川流れが来年9月に国の名勝・天然記念物指定から100年を迎えるのに合わせ、地元関係者による記念事業実行委員会が発足した。地域の観光資源に磨きをかけ、来訪客の受け入れ態勢の整備に向けて連携して取り組む。
笹川流れは、村上市浜新保から寒川までの約11キロの海岸線を指し、波の浸食で削られた奇岩で知られる。
実行委は、地元自治会や市、観光関係団体など20超の組織で構成する。設立総会が1月、村上市桑川の桑川生活改善センターで開かれ、約30人が出席。発起人の一人で笹川流れ観光汽船社長、渡辺美紀子さんが「笹川流れの自然遺産としての価値を再認識し、地域活性化と観光振興、持続可能な形で次の1...
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