
信濃川に鮭の稚魚を放流する児童たち=24日、小千谷市川井
小千谷市の南小学校と東小千谷小学校の児童らが24日、小千谷市川井の信濃川河川敷で、鮭の稚魚約8万匹を放流した。
信濃川の水を活用して水力発電をしているJR東日本が、河川環境を整えるために魚沼漁業協同組合と行っており、13回目。南小の2、4年生と東小千谷小4年生の合わせて約50人と、信濃川発電所や小千谷市の関係者らが参加した。
鮭の稚魚は魚沼漁協が用意した。稚魚は体長4センチほどで、放流から3〜5年後に戻ってくる。地球温暖化の影響で回帰率は下がっており、魚沼漁協によると、帰ってくる鮭は0・2%以下だという。
子どもたちは長靴を履いて足首まで川に漬かり、バケツに入った稚魚をゆっくりと川に放した。...
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