~牛乳乳製品・牛肉に実証用みえるらべるを表示~
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105580/202603105347/_prw_PT1fl_850Q3w5G.png】
本取組では、生乳・牛肉の生産現場における温室効果ガス低減の取組を、農林水産省の実証用算定シートを用いて評価し、その内容を3段階の星で表示した「みえるらべる」によって、消費者へ分かりやすく「見える化」します。
今般の販売実証は、「実証用みえるらべる」を商品やPOPに表示し販売することで、運用上の課題や改善点を確認し、将来的な本格運用に向けた検証を行うものです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603105347-O1-OHKu4THS】
「実証用みえるらべる」
1. 環境負荷低減の取組の「見える化」について
環境負荷低減の取組の「見える化」は、生産段階における温室効果ガス低減の取組について、「温室効果ガス簡易算定シート」により地域の標準的な排出量と比べた削減貢献率を算定し、星の数(等級)で分かりやすく表示する取組です。「見える化」の対象品目は、令和8(2026)年3月時点で米や野菜、茶などの耕種作物24品目です。
(ご参考)環境負荷低減の取組の「⾒える化」とは:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
2. 畜産物の環境負荷低減の取組の「見える化」の概要
対象品目の畜産物への拡大に向けては、令和5年度より「フードサプライチェーンにおける脱炭素化の実践とその可視化の在り方検討会」における検討を開始し、生産情報(頭数、月齢、飼料、排せつ物処理方法、エネルギー使用量など)に基づき、生乳/枝肉1kg当たりの温室効果ガス排出量及び削減貢献率を算定可能な「温室効果ガス簡易算定シート」の開発を進めてきました。
今般、令和8年1月に開催した同検討会において、同算定シートを活用した「販売実証」の実施に了承が得られたことから、牛乳乳製品及び牛肉に「実証用みえるらべる」を表示し販売を開始することとなりました。
(ご参考)「フードサプライチェーンにおける脱炭素化の実践とその可視化の在り方検討会」:
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/climate/visual.html
3. 販売実証の取組事例(第1弾)
今回、第1弾として、販売実証を開始する商品及び店舗は次のとおりです。
(ご参考)
販売実証を実施する商品及び店舗(第1弾)(PDF:1,927KB)
「タカナシ 環境三ツ星牛乳」タカナシ乳業(株)
販売実証予定期間:令和8年3月25日から
販売実証予定店舗:首都圏を中心とした一部の小売店、コープはまなか、タカナシミルク WEB SHOP、TAKANASHI Milk RESTAURANT(期間限定)、(北海道、関東地方)
「フードプラン 熊本阿蘇すこやか牛乳」らくのうマザーズ
販売実証予定期間:令和8年4月1日から8月31日まで
販売実証予定店舗:コープこうべシーア店など計84店舗(兵庫県、大阪府)
「フレッシュチーズ、ソフトクリーム」(株)石川牧場
販売実証予定期間:令和8年3月10日から
販売実証予定店舗:石川牧場CHEESE FACTORY(道の駅高岡ビタミン館内)(宮崎県)
「サステナブル和牛熟」(株)熟豊ファーム
販売実証予定期間:令和8年3月10日から
販売実証予定店舗:銀閣寺大西 本店、高槻阪急店、川西阪急店、草津店など計18店舗(京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県)
「牛肉(交雑牛)」(株)長州牧場
販売実証予定期間:令和8年3月15日から
販売実証予定店舗:サンプラザ三日市駅前店、三宅店、河内長野店、三国ヶ丘東店、北野田店、向陵西店(大阪府)
「くまもと黒毛和牛和王」※(株)チャレンジファーム生産分
販売実証予定期間:令和8年3月20日から
販売実証予定店舗:サンプラザ三日市駅前店、三宅店、河内長野店、三国ヶ丘東店、北野田店、向陵西店(大阪府)
4. 今後の取組方針
今後も本格運用に向けて、生産者や事業者のご協力のもと、畜産物(生乳・牛肉)の「見える化」の販売実証を行い、運用上の課題や改善点を確認してまいります。
畜産物(生乳・牛肉)の環境負荷低減の「見える化」にご関心がある方は下記【お問合せ先】の担当者までお気軽にご連絡ください。
新たなご協力先や商品、販売実証の商品一覧や販売店舗一覧等については、次のリンク先に追加掲載していく方針です。(随時更新)
(ご参考)畜産物の環境負荷低減の取組の「見える化」とは:
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/mieruka_chikusan.html
畜産物(生乳・牛肉)のラベル表示に関する運用上のルール等については、引き続き、販売実証の結果や業界・団体へのヒアリング等も踏まえながら、本格運用に向けて検討してまいります。
添付資料







