
新潟地裁
五泉市で2024年7月、認知症の妻を踏みつけ死なせたとして、傷害致死罪に問われた五泉市の無職の被告の男(68)の裁判員裁判の被告人質問が10日、新潟地裁(小林謙介裁判長)であった。被告は「介護の責任や疲労感、睡眠不足で何が何だか分からなくなっていた」と事件当時の心境を語った。
被告は弁護側、検察側双方の質問に、当時は妻が徘徊(はいかい)しないかなどに気をもんで介護から手が離せず...
残り200文字(全文:425文字)

五泉市で2024年7月、認知症の妻を踏みつけ死なせたとして、傷害致死罪に問われた五泉市の無職の被告の男(68)の裁判員裁判の被告人質問が10日、新潟地裁(小林謙介裁判長)であった。被告は「介護の責任や疲労感、睡眠不足で何が何だか分からなくなっていた」と事件当時の心境を語った。
被告は弁護側、検察側双方の質問に、当時は妻が徘徊(はいかい)しないかなどに気をもんで介護から手が離せず...