カメラの大規模展示会「CP+」のぬい撮りのワークショップで講師を務めるくぼこさん=横浜市
 カメラの大規模展示会「CP+」のぬい撮りのワークショップで講師を務めるくぼこさん=横浜市
 ユザワヤ蒲田店のぬい活コーナーに並ぶぬいぐるみ用の小物=東京都大田区
 ユザワヤ蒲田店のぬい活コーナーに置かれた生地など手作り関連商品=東京都大田区
 ユザワヤ蒲田店のぬい活コーナー=東京都大田区
 「パジャマ」を着け「ベッド」に置かれたぬいぐるみを手に持つ東横インの菊地真鈴さん=東京都中央区
 東横インの客室で「パジャマ」を着け「ベッド」に置かれたぬいぐるみ=東京都中央区
 東横インの宿泊者用パジャマ(右)とぬいぐるみ用のパジャマ=東京都中央区
 カメラの大規模展示会「CP+」に設けられた「ぬい撮りスタジオ」を楽しむ女性=横浜市
 カメラの大規模展示会「CP+」に設けられた「ぬい撮りスタジオ」=横浜市

 お気に入りのぬいぐるみを旅行先に連れて行ったり、写真を交流サイト(SNS)にアップしたりする「ぬい活」がブームだ。Z世代とよばれる若者層がけん引役。昨年の新語・流行語大賞にもノミネートされて認知度が高まった。ホテルチェーンが専用の宿泊プランを用意し、手芸用品店大手は品ぞろえを拡充。カメラ業界も新しい写真表現に熱い視線を送る。(共同通信社=出井隆裕記者)

 ▽社内プロジェクト

 ビジネスホテルチェーンの東横イン(東京)は昨年から「ぬいと一緒にお泊まり会プラン」の提供を始めた。ぬいぐるみ用の布団や枕、パジャマを1泊300円の追加料金で貸し出す。デザインや生地は宿泊者用と同じで一体感を味わえる。

 発案...

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