4月、米ネバダ州レイチェルで、クレーンにつるされたUFOのオブジェと「リトル・エイリイン」の看板(共同)
 4月、米ネバダ州レイチェルで、クレーンにつるされたUFOのオブジェと「リトル・エイリイン」の看板(共同)
 4月、米ネバダ州レイチェルの土産物店「エイリアン・カウポーク」で、取材に応じるフォンテラ・デイさん(共同)
 4月、米ネバダ州で「宇宙人街道」の看板の前に立つカーク・ロウさん(共同)
 4月、米ネバダ州レイチェルで、食堂兼宿泊施設「リトル・エイリイン」に入る人たち(共同)
 4月、米ネバダ州で「エリア51」の入り口とされる場所に立つスティーブン・ボアベックさん(共同)
 4月、米ネバダ州で、土産物店「宇宙人研究センター」の前に立つスティーブン・ボアベックさん(共同)
 4月、米ネバダ州で「エリア51」の入り口とされる場所の前に立つスティーブン・ボアベックさん(共同)

 米西部ネバダ州の空軍施設「エリア51」。未確認飛行物体(UFO)の研究をしているとのうわさにちなみ、周辺には宇宙人をテーマにした観光スポットや土産物店が集中する。トランプ大統領は、UFOや宇宙人に関する政府文書を近く公開する考え。州内有数の観光地ラスベガスの訪問者が減り、関係者は文書公開が「UFO観光」の起爆剤になることを願う。

 「宇宙人街道」―。ラスベガス中心部から北に約150キロ。荒野を突っ切る州道の愛称を示す看板が見えた。看板を支える2本の柱を、訪問者が記念に貼ったシールが覆い尽くす。記者が4月に参加したツアーの案内人カーク・ロウさん(70)が解説した。「エリア51は、この先にある」

 車で...

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