
積雪斜面の調査で飛行するドローン=湯沢町湯沢
JR東日本新潟支社は11日、防水性能を高めた最新型のドローンを使って積雪斜面を調査する現場を、湯沢町で報道陣に公開した。雪崩発生の恐れがある場所を上空から調査し、乗客の安全を守っているとアピールした。
新潟支社は飯山線や只見線などで毎年、雪解け時に積雪斜面を調査し、雪崩などの異変がないかを確認している。徒歩やドローン、ヘリコプターで行ってきたが、調査できる距離が限られ、ヘリコプターは高度が高過ぎるといった課題があった。最新型のドローンは時速100キロで飛行でき、飛行距離も拡大。防水性能も向上したため、短時間で広範囲の斜面を、天候条件に左右されず確認できるようになった。
報道公開では、ドローン...
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