
議員定数の削減について議論が交わされた刈羽村議会3月定例会本会議=刈羽村役場
刈羽村議会は13日、3月定例会最終日の本会議で、議員定数を現行の12から10に削減する議員発議の条例改正案を、賛成多数で可決した。2027年4月に任期満了を迎える村議選から適用される見通しだ。
なり手不足を背景に、24年9月から議員定数の見直しについて議論してきたが、結論は出ていなかった。本会議では猪俣一憲村議が、定数10とする条例改正案を提出。提案理由で「現在も1人欠員となっているが、議会活動に支障はなく、さらに1人減らしても支障を来すとは考えにくい」と述べた。採決の結果は賛成6、反対4だった。
刈羽村議会の議員定数は、11年に14から12に削減。11年以降に行われた村議選は4回とも選挙戦...
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