県内最古の教会建築とされる「カトリック佐渡教会(旧・両津カトリック教会)」=佐渡市両津夷=の文化財価値について、佐渡市が2025年度に実施した調査の成果報告会が22日午後1時半から、佐渡島開発総合センター(両津湊)で開かれる。

 佐渡教会は明治以降の佐渡におけるキリスト教の拠点で、現在の聖堂は1887(明治20)年に建てられた。佐渡市文化財保護審議会の答申を受け、市が建設コンサルタント会社に委託し、聖堂と司祭館を調査した。

 報告会終了後は徒歩で約900メートル移動し、教会の見学会(30分程度)も行う。報告会は先着100人で、このうち見学会は定員50人。19日締め切り。申し込み・問い合わせは市世界遺産課、0259(63)5136。