
日高屋新潟駅万代口店でテープカットする(右から)神田正・ハイデイ日高会長、オーシャンシステム樋口勝人社長、青野敬成・ハイデイ日高社長=3月30日、新潟市中央区
スーパーや弁当宅配などの事業を手がけるオーシャンシステム(三条市)。今月、同社フランチャイズ(FC)運営による中華外食チェーン店をJR新潟駅近くにオープンした。人口減少が進む地方から「食」を軸に新たな事業展開を模索する。今後の展望を樋口勝人社長(51)に聞いた。(報道部・五十嵐南美)
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-「熱烈中華食堂日高屋」出店の手応えは。
「初日から行列ができるなど反応が良い。今月は目標の倍の売り上げを達成しそうだ。日高屋全店の平均よりアルコールの売上比率が高く、お酒好きな県民性とも相性が良いと感じる」
-外食チェーン運営に乗り出した理由は。
「集客力のある日高屋の出店で新潟を活気づけ、まちづくりに貢献したかった。新潟駅から万代、古町まで人の流れを作るには、誰もが使いやすい人気店を多く点在させる必要がある」 「日高屋を展開するハイデイ日高(さいたま市)の神田正会長には、当社に飲食店運営のノウハウや物流機能があることをアピールし、FC出店につながった。今後も年間4店ペースで...
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