魚沼市役所
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 魚沼市教育委員会は、市立小中学校で2025年度に試行した休業期間の変更について、26年度は以前の標準的な時期に戻すことにした。各校が夏休みを1週間程度短縮し、短縮分を冬休みと春休みに充てたが、教職員や保護者のアンケートで「1学期が長くなり、負担が大きい」などと不評だった。

 11日の市議会一般質問で樋口健一教育長が答えた。保護者に対しては2月に文書を配布した。

 休業期間の変更は、エアコンの設置が進み、暑い時期でも授業が可能になったことや、雪と親しむ活動を増やせるなど、地域の特色を生かした教育の提供が狙いだった。

 市教委によると、夏休みの短縮について、教職員アンケートで5段階評価で...

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