
土日祝日に弥彦温泉街を往復する自動運転バス「ミコぴょん号」=弥彦村のJR弥彦駅前
弥彦村が運行する自動運転バス事業のスタートから2年がたった。県内で唯一、定期運行を続け、昨年12月からは週末の弥彦温泉街でも走り始めた。人口減少が進む中、新たな移動手段として注目を集める。一方、人的ミスによる事故や生活路線の利用低迷など課題も突きつけられてきた。途上の段階にある次世代交通の成果と課題を追った。(2回続きの1)
陽気に恵まれた2月の週末、かわいらしいウサギのキャラクターをボディーにあしらった車両がJR弥彦駅前に着いた。自動運転バス「ミコぴょん号」だ。
定員8人のコンパクトな車両には...
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