
県警本部
知人に捜査情報などを漏らしたとして県警は17日、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、県警本部所属の30代男性巡査部長2人を6日に書類送検したと発表した。17日付で1人を停職3カ月、もう1人を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。2人は17日付で辞職した。
停職処分の巡査部長の容疑は昨年8月29日、県警が捜査していた風営法違反事件を巡り、容疑者の居場所に関する捜査情報を求めに応じて知人に教えた疑い。その後、知人から第三者に情報が伝わったという。もう1人の容疑は昨年6月30日、県警情報管理システムを不正に照会し、入手した個人情報を同じ知人に教えた疑い。
県警監察官室によると、風営法違反事件を捜査していた昨年7月、何らかの捜査情報が漏えいしている可能性を県警が認知し、調査していた。
停職処分の巡査部長は...
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