甲子園で準優勝した日本文理ナインのポスターを売り場に張っている岡本酒店。店主の岡本健さんも活躍を期待する=19日、新潟市西区
甲子園で準優勝した日本文理ナインのポスターを売り場に張っている岡本酒店。店主の岡本健さんも活躍を期待する=19日、新潟市西区

 第98回選抜高校野球大会が19日、開幕した。日本文理(新潟市西区)と帝京長岡(長岡市)の県勢初の一般選考による2校同時出場に、関係者は期待を膨らませる。近年高まっている球児の実力が全国にどこまで通用するか。両校の地元では、ナインの大舞台での活躍を願う。

 甲子園の出場が春夏通じて新潟県最多の18回目と、常連ともいえる日本文理。準優勝した2009年の夏大会で見せた「粘りの野球」を記憶する人も多い。

 文理関係者が利用することも多いという新潟市西区内野西の岡本酒店では、準優勝に輝いた文理ナインの写真が店内に飾られている。

 息子も文理野球部のOBだという店主の...

残り518文字(全文:797文字)