
葛原正巳さんのアドバイスを受け、土人形の絵付けを楽しむ参加者=佐渡市相川上京町
郷土玩具・土人形の絵付け体験教室が、佐渡市相川地区の野草茶屋「よう喜多屋(きたや)」で開かれた。趣のある古民家の一室で、大人から子どもまで約20人が参加。好きな色を塗り重ねて完成させ、手のひらサイズでかわいい土人形の魅力を実感した。
佐渡の土人形はお土産として人気があるが、市内で作れる人が減少している。後継者育成の一環として、佐渡文化財団が7日に主催した。
講師の葛原正巳さん(77)が、干支(えと)の午(うま)や縁起物の福助(ふくすけ)、招き猫などを用意。参加者は好きな人形を選び、見本を参考に絵付けを楽しんだ。
参加者は「自分の好みで描いてみて」とのアドバイスを受け、花やハートなどを描き加え...
残り135文字(全文:435文字)











