
新たなレジデンシャル制度の下、新潟市とりゅーとぴあ、金森穣芸術監督が活動に合意した記者会見=2021年12月、新潟市中央区一番堀通町
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の専属舞踊団「Noism Company Niigata(ノイズム)」の金森穣芸術総監督が、1期目満了となる2027年8月末で退任する意向を示したことを受け、りゅーとぴあの次期芸術監督の選定を巡る動きに注目が集まっている。運営する市芸術文化振興財団が検討を進めているが、今のところ選定方法やスケジュールは明らかにされていない。財団は「公平性、平等性が大事だ」としている。(報道部・小林夕夏)
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芸術監督の任期は、市の「レジデンシャル制度」で1期5年、上限を2期10年と定められている。ノイズムは04年に発足し活動を続けてきたが、市の財政難などから存続問題が浮上。そこで市は...
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