
新潟地裁
タイヤを盗んだとして窃盗罪に問われた新潟市北区の男性(62)に対し、新潟地裁(河野文彦裁判官)は23日、無罪判決(求刑懲役3年)を言い渡した。河野裁判官は、男性による犯行かどうかについて「合理的な疑いが残る」と判断した。
男性は2024年6月、新潟市西区の住宅のカーポートからホイール付きタイヤ4本などを盗んだとして24年7月に起訴された。公判で男性は起訴内容を一貫して否認。男性を犯人と裏付ける直接的な証拠はなく、犯人性が争点となった。
河野裁判官は判決で、...
残り241文字(全文:472文字)









