富寿しに栽培したコメを手渡す高田農業高の生徒ら=上越市南本町3
富寿しに栽培したコメを手渡す高田農業高の生徒ら=上越市南本町3

 上越市の高田農業高校の生徒が栽培したコシヒカリBLが、宮崎商店(南本町3)が運営する富寿しグループのシンガポールの2店舗で提供される。生徒4人が同社を訪れ「自分たちが育てたコメのおいしさを、海外の人に知ってほしい」と米袋を手渡した。

 高田農業高生物資源科農業生産コースの2、3年生は、市内の田んぼでコシヒカリBLを栽培し、生産工程管理の国際認証「グローバルGAP」を4年連続で取得。宮崎商店への提供は2023年度からで、今回は600キロを渡すことになった。

 セレモニーが宮崎商店で2月にあり、宮嵜富夫副社長(63)は「皆さんのコメは毎年評判が良い。生徒が毎日丹精込めて作ったことがシンガポールのお客に...

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