
県内外の日本酒ファンがこうじ作りなどを体験した「あさひ日本酒塾」=長岡市朝日
日本酒の知識を楽しく学ぶ「あさひ日本酒塾」が、長岡市朝日の朝日酒造で開かれた。参加者はこうじ作り体験などを通じ、酒の魅力や奥深さに触れた。
日本酒ファンを増やそうと、朝日酒造が県内外で毎年開いている。今回は製造現場を会場にして14日にあり、県内外から20人ほどが訪れた。
参加者は白い作業着に身を包み、約30度のこうじ室で蒸し米を均一に広げたり、菌を振りかけたりする作業を体験。満遍なく菌が繁殖するように、汗をにじませながら何度も蒸し米を手ですくい上げ、ひっくり返した。
製造部醸造1課の山本豊さん(53)が「こうじ菌は温度と水分を管理することで繁殖する」と説明。作業工程を間違わないように、酒蔵特...
残り162文字(全文:462文字)












