
現役引退の記者会見で、スノーボード男子の平野歩夢(右)らと写真に納まるスピードスケート女子の高木美帆(中央)=6日、東京都中央区
スピードスケートの日本女子を長くけん引した高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が6日、東京都内で記者会見を開き、現役引退を表明した。近年は思うような成績やタイムが残せていなかったことを背景に「自分を押し上げていこうというパッション(情熱)が少しずつなくなっていると感じていた。今が退くタイミングだと受け入れられた」と説明した。
出場種目を絞らないオールラウンダーとして活躍し、4度目の五輪出場だったミラノ・コルティナ冬季大会では銅メダル3個を獲得。「全部に全力で挑むというポリシーは、最後まで大事にできた」とスケート人生を振り返った。今後は...
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