『仮面ライダーガヴ』にショウマ/仮面ライダーガヴ役で主演した俳優の知念英和(21)が19日、東京・HMVエソラ池袋で『知念英和カレンダー』発売記念の取材会を開いた。
自身初のカレンダー。先月19日の誕生日に発売となった。「カレンダーを皆さんにお届けしたかった。こうやって、たくさんの方に協力をいただいて出すことができてうれしいです」と笑顔。20歳から21歳にかけて撮影された。反響を問われると「『職場に飾っています』とか『デスクに置いて知念くんと目が合うと仕事がんばれます』と言われました。すごくうれしいです」とはにかんだ。
テーマは「幅を出したい」だったそう。「ファンの方に今まで見せなかった一面を。かっちりとしたスーツを大人な知念を演出してみたり、逆にもふもふで柔らかいタオルに包まれたオフの抜け感のある姿を収めています。振り幅をカレンダーに詰められたらなと思って、いろんなコンセプトで撮影をしました」と振り返った。撮影は、都内だけでなく、アイドル誌『POTATO』連載された書籍『ひでのよんな~らいふ。』の撮影で訪れた知念の地元・沖縄でも行われた。「今は黒髪なんですけど、『カレンダーガヴ』放送中の茶髪の写真もあります。そこも注目していただけたらと思います」と呼びけた。
『仮面ライダーガヴ』時代は、ずっと茶髪姿で過ごした。黒髪姿について質問されると「慣れたというか(『仮面ライダーガヴ』の撮影まで)18年間、黒髪だった。『ようやく戻った』という感じです」とはにかむ。カレンダーには今となっては貴重な茶髪姿も収められている。「カレンダーをめくると『茶髪だったな』と思う。逆に、それが新鮮です」と笑顔を見せた。
今年度は「自分としては挑戦の年」とする。TBS系バラエティー『よるのブランチ』(毎週水曜 後11:56)に新レギュラーメンバーと加入。バラエティー初レギュラーとなり、俳優としても挑戦を続け「幅広い作品で役柄を問わずに。どんなに小さな作品でも全力で1個1個丁寧にやっていきたいと思います」と見据えた。
そして「大人の余裕」を出すことも目指す。「自分の中の『大人の余裕』ってなんだろうと考えた時に、カフェや喫茶店に行ってコーヒーを飲んでゆっくりした時間を過ごしたり、電車に乗ってくる子供たちを見て『子供っていいな』と感じたり。余裕が20歳に比べて生まれたら。いろんなものにアンテナを張って生活をしていきたい」とイメージした。目標を問われると「今、自分にできることを一つひとつ精いっぱい丁寧に向き合ってやりたい。俳優としても、まだまだ。『スポンジヒデ』と周りから言われているんですけど、スポンジのようにいろんなものを吸収して型や枠にとらわれない可能性が無限大の俳優になれるように頑張りたいです」と力強く話していた。
カレンダーは2026年4月はじまりの20枚つづり40ページ、オール撮り下ろしの卓上ダブルリングカレンダー。等身大の知念をテーマに、寝起きのルームウェアでのくつろぐ姿から、朝食づくりのエプロン、濡れ髪での歯磨きなど、まるで日常を知念と一緒に過ごしているかのようなシチュエーションから、街中でのダッフルコート姿や、元気なプルオーバーにスケボーなど、同世代の恋人目線になって楽しめるシーン、そしてスタイリッシュなスーツ姿や、シックで艶やかなモノトーンコーデなど、知念本人の希望もかなえた、多彩な衣装と表情でつづる12か月となっている。












