第28回中山グランドジャンプ(18日・中山11R4260m芝10頭、JGⅠ)
枠順が17日に決まり、(6)枠6番のエコロデュエルが最有力とみる。
昨年のこのレースはレコードタイムで8馬身差の圧勝。暮れの中山大障害も楽勝で、JRA賞最優秀障害馬に輝いた。前走は苦手の阪神で鼻差の2着。本番を見据えた仕上げで他馬より斤量が2キロ以上重かったが、現役最強ジャンパーの底力は見せた。中間の上昇ぶりは目を引き、たたいた上積み十分で連覇が有望だ。
(8)枠10番のディナースタは前者を破った勢いで初コースに挑む。障害では8戦4勝、2着4回と安定感抜群で飛越は巧みだ。(7)枠8番のヘザルフェンは前走3着だが、ゴール前の伸びは一番で距離延長は歓迎だろう。ネビーイームは体が絞れれば変身可能。サンデイビス、プラチナドリームも上位候補に挙げたい。
第23回福島牝馬ステークス(19日・福島11R1800m芝16頭、GⅢ)
枠順が17日に決まり、(7)枠14番のジョイフルニュースに期待する。
7戦4勝、2着3回と安定感抜群。3走前の2着時の勝ち馬は続くGⅢ福島記念で牡馬を一蹴した。昇級戦の前走が1着と同タイムで首差の2着。牝馬限定なら勝つ力はある。1800メートルは函館で勝っている。3番手から抜け出したように、小回りコース向きの機動力を備える。
(2)枠3番のパラディレーヌは昨年、GⅠで4、3、2着。実績は最上位ながら、脚質的に福島適性がどうかとの不安材料は残る。(5)枠10番のカネラフィーナは4連勝後に中山金杯で0秒3差の4着。充実著しいが、太め残りがないか。テレサは距離短縮がプラス材料。ミッキーゴージャス、コガネノソラを押さえたい。
第31回アンタレスステークス(18日・阪神11R1800mダート16頭、GⅢ)
枠順が17日に決まり、(2)枠4番のムルソーを軸とする。2番手追走から余裕たっぷりの手応えで最後の直線を向いた前走の仁川Sは、ゴール前で差されて首差の2着。敗れたとはいえ力は示した。この中間の動きも上々。中心はこの馬だ。
(3)枠6番のルシュヴァルドールが対抗。斤量60キロを背負って不利も受けた前走、レグルスSでの大敗は度外視していいだろう。同57キロなら巻き返せる。(2)枠3番のタガノバビロンは昇級2戦目の前走で鼻差の2着。差し馬向きの流れになれば、初の重賞挑戦でも好勝負が可能とみる。
サンデーファンデーはもまれずにレースを進められれば好機はある。ジューンアヲニヨシ、モックモックも上位争いに加わりそうだ。
第86回皐月賞(19日・中山11R2000m芝18頭、GⅠ)
枠順が16日に決まり、(8)枠18番のバステールを本命とする。
前走、報知杯弥生賞ディープインパクト記念の勝ち方は中身が濃い。道中は...











