砲弾破裂事故のあった大分県の陸自日出生台演習場=21日午後0時35分(共同通信社ヘリから)
砲弾破裂事故のあった大分県の陸自日出生台演習場=21日午後0時35分(共同通信社ヘリから)
事故のあった陸自日出生台演習場内を移動する車両=21日午後0時13分、大分県由布市
陸自日出生台演習場の事故について記者団の取材に応じる小泉防衛相=21日午後0時5分、国会

 21日午前8時40分ごろ、大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場で、陸上自衛隊が戦車の射撃訓練をしていた際、砲弾が破裂した。乗っていた隊員4人が巻き込まれ、このうち3人が死亡した。残る1人もけがを負った。戦車の砲塔内で弾薬が爆発したという。陸自トップの荒井正芳陸上幕僚長が記者会見して説明。事故原因を詳しく調べる。

 陸自によると、訓練をしていたのは、大分県の玖珠駐屯地に拠点を置く西部方面戦車隊で、戦車は「10式戦車」と呼ばれるタイプ。4人はそれぞれ...

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