
2024年4月に行われた雪国魚沼ゴールデンサイクルルートの試走会。ナショナルルート指定を目指し、PRイベントなどを開催してきた=湯沢町
魚沼、南魚沼、湯沢の2市1町を結ぶサイクリングルート「雪国魚沼ゴールデンサイクルルート」は、日本を代表する自転車道「ナショナルサイクルルート」の指定を目指しており、指定ルートの決定は夏ごろにある見込みだ。道路整備などで国からの支援が受けやすくなる上に、国内外にPRできてグリーンシーズンの誘客ができることから、関係者は指定への期待感を高めている。
雪国魚沼は全長193キロの広域ルート。2021年8月にはサイクルツーリズムの推進モデルルートに、県内で初めて設定された。魚沼市・南魚沼市の「北魚沼ステージ」、南魚沼市と湯沢町の「南魚沼ステージ」、三国川ダムを1周する「三国川ダムステージ」の3コースで構成し、豊かな自然や雪国の文化を感じることができる。
ナショナルサイクルルートは、自転車による観光推進を目的に、国土交通省が認定する。...
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