
錦鯉が入った箱を上越新幹線の車両に運び込むJR東日本の社員=27日、JR長岡駅
JR東日本新潟支社と小千谷市は27日、新幹線と航空機を活用した輸送事業で、錦鯉を初めてシンガポールへ送り出した。輸送時間を短縮して錦鯉の負担を減らし、海外への魅力発信の強化につなげる。
JR東と日本航空が1月から始めたサービス「JALdeはこビュン」を活用した。輸送時間が短縮でき、航空会社との連携で税関手続きも円滑になる。シンガポールまで約20時間20分で輸送可能で、トラックによる通常の輸送より3時間20分ほど短くなるという。
この日は、JR東の社員が展示用の「紅白」「大正三色」など7匹と、検疫用の35匹を入れた2箱を、午前11時前に長岡駅へ到着した東京駅行きの上越新幹線の定期列車に運び入れた。...
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