候補者3人の第一声をAIによる「ワードクラウド」で分析したグラフィックの一部

 任期満了に伴う知事選が14日に告示され、3選を目指す無所属現職の花角英世氏(68)と、共に無所属新人で、立憲民主党前県議の土田竜吾氏(38)、元五泉市議の自営業安中聡氏(48)の3氏が立候補を届け出て選挙戦が始まりました。県政のリーダーを目指す各候補者は「第一声」で何を訴えたのでしょうか?新潟日報生成AIを使い、重要な言葉や頻出したキーワードを視覚的に示す「ワードクラウド」の手法でまとめました。掲載は上から届け出順です(候補者の年齢は投開票日の5月31日現在)。

分析には「新潟日報生成AI研究所」が提供する新潟日報生成AIを使用。第一声の録音から発言を解析し、回数や文脈から重要と判断した言葉を抽出した。政策として強調した言葉や何度も登場した言葉を大きく表示している。色分けは青が名詞、赤が動詞、緑が形容詞・形容動詞、グレーが感動詞。

花角英世氏

 花角氏は「経済」の「活力」を第一に訴えました。「企業」の「稼ぐ」力を高め「賃金」を上げることで「人口減少」に歯止めをかけると強調。佐渡金山の「世界遺産登録」や県の「行財政改革」など2期8年の実績も語り、「暮らしやすい」新潟をつくると述べました。

土田竜吾氏

 土田氏は「県政」の刷新を旗印に「県民」の思いを反映するため常設型の「県民投票条例」を制定すると掲げました。「保育料」の完全無償化や「家賃」補助などの生活支援策、「人口減少」を止めるための「賃金」アップ、農家への「直接支払い制度」などにも言及しました。

安中聡氏

 安中氏は東京電力「柏崎刈羽原発」の即時「停止」「廃止」を最大の訴えとして強調しました。県議会の信任で再稼働を決めたのは「おかしい」とし、原発が存在する限り「放射能汚染」のリスクがあると主張。「使用済み核燃料」の処分問題なども話しました。

【詳しい第一声の内容は下のリンクからご覧いただけます】
初日の街頭演説「第一声」全文紹介!各候補者の訴えは?

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