のびやかな歌声を披露した越乃リュウさん=14日、上越市本町5
のびやかな歌声を披露した越乃リュウさん=14日、上越市本町5
のびやかな歌声を披露した越乃リュウさん=14日、上越市本町5

 新潟日報レディースサークルじょうえつ小町の2026年度発会式が14日、上越市本町5のアートホテル上越で開かれた。元宝塚歌劇団の越乃リュウさんが歌やトークを披露し、参加者を楽しませた。

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 越乃さんは新潟市西区出身。1993年に宝塚歌劇団に入団後、2008年に史上最年少で月組組長に就任し男役として活躍した。24年の謙信公祭では上杉謙信公役を務めた。

 「すみれの花咲く頃」や「いのちの歌」など10曲を表現豊かに歌い上げた。上越地域ゆかりの「高田の四季」も披露。トークでは上越市にまつわるエピソードを紹介し、「上越は縁もゆかりもある第二のふるさとのような町」と語った。

 上越市大町3の自営業女性(72)は「越乃さんはオーラがあり、歌声もすてきで感動した。これから先も学びや挑戦をしたいと思えるパワーをもらった」と話した。

 レディースサークルは学びをテーマに女性が講演や音楽を聴き、ホテルのランチを楽しむ催しで、14日は74人が参加した。