
戊辰戦争で命を落とした長岡藩士らを慰霊した招魂社祭=17日、長岡市悠久町
戊辰戦争で戦死した長岡藩士らを慰霊する神事「招魂社祭」が17日、長岡市悠久町の蒼柴神社で行われた。藩士の子孫ら65人が参列し、戦乱で命を落とした先人たちに思いをはせた。
長岡藩士の子孫らでつくる柏友会が、1868年に長岡城が陥落した5月19日の前後に、蒼柴神社境内にある招魂社で毎年行っている。招魂社には河井継之助、山本帯刀ら戊辰戦争で命を落とした藩士300人余りと、西南戦争に出征し戦死した旧藩士18人がまつられている。
柏友会の会員や名誉会長で長岡藩牧野家17代当主の忠昌さん(84)、米百俵の故事で知られる三根山藩牧野家15代当主の忠由(ただより)さん(81)らが出席し、神事で祈りをささげた。福...
残り121文字(全文:420文字)











