
2004年に行われた第2回日朝首脳会談から、22日で22年。当時の小泉純一郎首相が02年に続いて訪朝し、拉致被害者家族の帰国が実現した一方で、安否不明の拉致被害者の再調査では進展はなかった。膠着(こうちゃく)する拉致問題の解決に向け、政府はどのようなアプローチを取るべきか。柏崎市の拉致被害者で新潟産業大特任教授の蓮池薫さん(68)に聞いた。(柏崎総局・笠原萌志、河上明来海)
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