キャリアフィールド株式会社
自治体の財政負担を伴わない「ゼロ予算」で、外部エージェントへの過度な資本流出を抑制し、地域内で保育人材を育成・確保する仕組みが地域を越えて拡大




キャリアフィールド株式会社(東京都/代表取締役:都築裕一/https://www.career-f.com/)は、長崎県大村市と、地域で保育士を育成・確保する仕組みづくりに向けた連携協定を締結しました。
本協定は、大阪府寝屋川市に続く自治体連携協定として、地域特性の異なる複数地域において「地域循環型モデル」の導入が進むものです。自治体の財政負担を伴わない「ゼロ予算」の設計により、地域内で保育人材を育成・確保する持続的な仕組み構築を目指します。

■ 保育士不足の背景

保育士不足は全国的に継続しており、採用強化や処遇改善だけでは解消が難しい状況が続いています。

その要因の一つとして、保育士養成校の定員割れや募集停止により、養成ルートの入口が細っていることが挙げられます。この結果、保育現場では人材確保競争が激化し、採用コストの増加や人材定着に関する課題が顕在化しています。税金として集められた公的資本が地域内を循環せず、都市部の紹介会社へ流出し続けているのが実態です。



■ これまでの取り組みと本協定の位置づけ

キャリアフィールド株式会社は、これまで奈良県田原本町や新潟市、大阪府寝屋川市などで自治体連携による保育人材確保策の検証・実装を進めてきました。

今回の大村市との協定は、そうした先行事例で得た知見をもとに、地域特性の異なる地方都市においても実装可能なモデルとして展開するものです。大阪府寝屋川市に続き、長崎県大村市でも導入が進むことで、本モデルが特定地域に限らない再現可能な保育人材確保策であることが示されています。

また、大村市は、子育てしやすい自治体ランキング2025(日経BP総合研究所)で全国1位に選ばれています。子育てしやすい街として評価される大村市においても、今後の保育を支える人材の育成・確保は重要な課題です。今回の協定は、地域で保育士を育てる仕組みを整え、子育て環境を支える基盤をさらに強化する取り組みです。


■ 本取り組みの特徴
本取り組みは、外部から人材を確保するのではなく、地域内で人材を育成・確保する点にあります。

自治体と連携し、資格取得から就業、定着までを地域内で支えることで、継続的な人材供給を可能にします。地域住民を対象とした資格取得支援 保育施設との連携による実務経験 地域内就業による定着促進 既存の公的リソースを活用した「ゼロ予算」運用 各自治体の状況に応じた個別最適設計です。






■ 今後の展開

今後は、大村市における保育人材確保を進めるとともに、地域特性に応じた施策の拡張を図っていきます。都市部と地方都市の双方で導入が進むことで、本モデルは地域特性を超えた人材確保策としての再現性を高めています。

同様の課題を抱える他自治体においても、本モデルを参考とした仕組みづくりが進むことが見込まれており、既に複数自治体との連携が進行しています。キャリアフィールド株式会社は、地域内で保育士を育成・確保する新たな人材インフラとして、本モデルのさらなる横展開を進めてまいります。

■キャリアフィールド株式会社について

キャリアフィールド株式会社は、保育業界に特化した人材支援事業を20年以上にわたり展開しています。保育経営を大きく圧迫する人材紹介というモデルではなく「養成校との関係構築」による保育士の採用支援や「ココキャリ・アカデミー」による保育士資格取得支援や「体系的職業体験の構築」を通じ、保育業界の持続的な人材確保に取り組んでいます。




園長通信2024年
新潟市、日置市TOPインタビュー


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ココキャリ・ノート
保育学生向け情報誌。全国の保育士養成校へ配布


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法人専門の保育士資格取得支援スクール

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