俳優の庄司浩平が10日、都内で行われた「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)アワードセレモニーに登壇。初めて出演したショートフィルムへの想いを語った。
【全身ショット】スタイリッシュ!ブラウンスーツを着た庄司浩平
庄司はショートフィルム・Generative Tokyo Project『彼方の声』に出演。脚本を初めてみた時、「小説の純文学的な話かと思いました」と回顧。“ショートショートならでは”として、「あえて描かずに想像の余地を残すことがあると思います」と語った。
また、「仮に10年前ですと、AIの話は近未来的なものの一つとして、SFの一つだなと考えられる方が非常に多いかなと思います」と話し、現在では「我々の肌にすごくなじみのある話かなと思ってまして、フィクションなんですけど、どういう風にみなさんにお届けできるかなと考えながらやらせていただきました」と振り返った。
同セレモニーは、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。28回目となる今年のテーマは、「シネマエンジニアリング」。”カメラ、照明、音響、そしてAI。それらを緻密に組み合わせ、観客の心に届く体験を組み立てる”。今年の映画祭は、そんな「設計学」としての映画に光を当て、映画体験の真の価値をテーマに展開する。
今年は、世界100以上の国と地域から約5000点の応募があり、AIを活用した作品は368点と史上最多の応募数となった。その中から選りすぐりの250作品をリアル会場&オンライングランドシアターで上映された。












