国際青年会議所のアジア太平洋エリア会議のランチ会場。すしやラーメンなどを提供した=新潟市中央区
国際青年会議所のアジア太平洋エリア会議のランチ会場。すしやラーメンなどを提供した=新潟市中央区

 新潟市中央区の朱鷺メッセをメイン会場にした国際青年会議所のアジア太平洋エリア会議(ASPAC、アスパック)が14日、閉幕した。約8200人が新潟市を訪れ、市民や企業が4日間にわたり新潟の食と文化、各種商品をアピールした。海外からは約50カ国、約3千人が参加し、新潟の「おもてなし」に満足しつつ、課題を指摘する声も。今回の経験を観光、商業の振興につなげる取り組みが求められる。

 期間中、とりわけ売り込んだのは食だった。ASPACを主管した新潟JCはラーメン、すし、たれかつなどの店が並ぶランチ会場を万代島多目的広場(大かま)に設置。新潟のグルメを興味深そうに撮影して楽しむ人であふれていた。JR新潟駅や古町の飲食店でも、ランチチケットで食事ができる仕掛けにした。

 ただ、アジアの人たちから「困ったことがあった」との指摘も。マレーシアの...

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