
上杉謙信の存命中に描かれたとされる肖像画(林泉寺所蔵)
2030年に戦国武将・上杉謙信の生誕500年を控え、上越市で記念事業の実施に向けた準備が始まった。16日に関係者が集まって実行委員会を設立。春日山城を居城とした名将を顕彰し、交流人口の拡大や観光振興につなげることを目指す。
上杉謙信は1530年、越後守護代・長尾為景の子として生まれた。19歳で当主となり、後に関東管領と上杉氏を継承した。甲斐(山梨県)の武田信玄とは「川中島の戦い」で5回にわたって激突。78年に春日山城内で亡くなった。
謙信は戦国最強と評される一方、「義」の武将としても知られ、全国にファンも多い。...
残り580文字(全文:836文字)










