
ブルボンKZの選手と練習を共にするマレーシアやシンガポールの選手ら=柏崎市学校町
水球を通した国際交流を進め、競技力の向上につなげようと、柏崎市では海外からの留学生や合宿を積極的に受け入れている。本格的に始めて約10年。市内クラブの戦力強化につながるだけでなく、優れた練習環境が海外でも評判を呼び、国内外で「水球のまち柏崎」としての存在感が強まっている。
海外からの合宿の受け入れは2016年度、国の地方創生加速化交付金を受けたことをきっかけに本格化した。以来、市内で活動するブルボンウォーターポロクラブ柏崎(ブルボンKZ)と協力しながら、シンガポールや台湾といったアジア諸国、水球の強豪モンテネグロやセルビアなど、昨年度までに延べ39チームを受け入れてきた。
5月下旬、ブルボンKZが練習拠点とする県立柏崎アクアパーク(学校町)では、...
残り740文字(全文:1065文字)











