
海難事故防止に向けて関係機関の担当者が話し合った連絡会議=22日、新潟市中央区
海のレジャーが活発になる時期を前に、海難事故の防止に向けて関係団体が意見を交わす連絡会議が22日、新潟市中央区で開かれた。海上保安庁などによる「海の事故ゼロキャンペーン」(7月16〜31日)に向けて、近年の事故発生状況や安全対策を共有した。
会議には、第9管区海上保安本部や県漁業協同組合連合会など20の関係団体が参加した。
9管担当者が管内の新潟、富山、石川3県で2021〜25年に発生した海難事故について説明。事故を起こした船舶の数は年間約70〜90隻と横ばいで推移し、そのうちプレジャーボートや漁船などの小型船舶が全体の8割以上を占めている。こうした状況を受け、小型船の所有者らに定期的な整備や出...
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